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~過去8年の統計データ~
■馬齢
4歳 0-1-1-24
5歳 5-3-4-13
6歳 3-2-1-27
7歳 0-2-1-22
8歳 0-0-1-12
9歳 0-0-0-4
10歳 0-0-0-2
勝ち馬は5・6歳のみですね。とくに8年のうち7年は必ず一頭は5歳馬が連対しているほど好相性です。
■枠
1枠 1-0-1-14
2枠 0-3-0-13
3枠 0-1-2-13
4枠 2-1-1-12
5枠 1-0-1-14
6枠 4-2-0-10
7枠 0-1-1-14
8枠 0-0-2-14
内枠絶対有利の京都1200ですが、中枠が好成績です。
■脚質
逃げ 0-1-1-6
先行 5-2-1-40
差し 2-5-6-34
追込 1-0-0-24
4~6番手の先行馬が勝ち、差し馬が届かずの2着、というのが多いパターンですね。
■ローテーション
過去8年の連対馬16頭でみると、前走が
1. 去年冬の短距離重賞が6頭、
2. 12月・1月の1200mのOPが6頭、
3. 1月の準OP勝利馬が2頭、
あとは今はもうないガーネットステークスだったのが2頭なので、結局のところ上記3通りの種類のみでおさまっています。
3の条件以外は結果が悪くても関係なくここで絡んできますので、穴馬はここから選ぶのが鉄則になるでしょう。
■斤量
51.0 0-0-0-2
52.0 0-0-0-3
53.0 0-0-1-12
54.0 1-2-2-13
55.0 1-1-0-26
56.0 3-2-4-24
56.5 0-0-0-1
57.0 0-2-0-13
57.5 1-0-1-3
58.0 2-1-0-6
59.0 0-0-0-1
※4歳は+1キロ、牝馬は+2キロで換算
軽斤量馬は54キロ以上、高斤量馬は58キロまでという感じがみえますね。
おそらくロードカナロアが抜けた1人気になると思われますし、エーシンヴァーゴウの斤量を考えれば勝利の確率はかなり高いと思われます。ただもし一発があるとすればやはり○○○○○○○ではないでしょうか?
データ的にも唯一カナロアを倒す一発のある一頭だと思います。